活用例|IT・開発チーム
Teams の会話をチームの知識に変える
Teams のチャネルの会話や会議の記録が流れて消えてしまう IT のチームで、NEO が決まったこと・タスク・背景を wiki にまとめ、あとから誰でも聞ける形にする使い方を紹介します。
Teams の会話は流れていき、決まったことだけが残らない
開発チームの連絡は Teams のチャネルと会議に集まります。仕様の相談、障害の報告、顧客からの要望、見積もりの判断。どれも会話の中で決まりますが、決まった瞬間を記録する人はいません。あとから「あの件はどう決めたか」を探すと、チャネルをさかのぼって読み直すことになります。
会議の文字起こしを残していても、読み返す人はほとんどいません。議事録を書く担当を決めても、担当者が忙しい週は抜けます。途中から入ったメンバーには、決まったことは伝わっても、なぜそう決めたかまでは伝わりません。
NEO を使うと、会話の中の決まりごとが wiki に残る
NEO はチームの会話と資料を読み、決まったこと・タスク・その背景を wiki のページにまとめます。(wiki は、ワークスペースごとに運営が有効にする機能です)プロジェクトの編集画面で「wiki にまとめたいこと」に方針を書いておくと、NEO が方針に合う会話を毎晩確かめて、ページの候補を作ります。候補は人が確かめて挿入するまで本文には入らず、NEO の回答にも使われません。
Teams のチャネルの会話と SharePoint の資料は、接続すると NEO に自動で取り込まれます(ご契約内容に応じて運営が有効にするオプションです。有効なワークスペースでは、管理者が設定の「外部連携」から接続します)。取り込まれた会話は専用のスレッドに入り、ほかの会話と同じように質問の対象になります。
新しく入ったメンバーは、個人プロジェクトの「NEO」スレッドで「ログイン基盤の認証方式はどう決まった?」と聞くだけで、見られる範囲の会話と wiki から経緯を追えます。回答には参照した会話やファイルの出典が付くので、元の発言まで戻って確かめられます。
wiki のページの行はタスクにできます。担当を付けると、その人の「私のタスク」に並びます。声かけを使っているワークスペースでは、NEO が個人プロジェクトの「NEO」スレッドで、その日に見ておくことを先に知らせます。
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会社名・お名前・メールアドレスを入れると、資料をダウンロードできます。気になることは、このページの NEO にそのまま聞いてください。
書いた人
伊藤伸博
フラグメント株式会社 代表取締役。NEO の企画と開発を担当