NEO

議事録 AI とナレッジ管理

議事録 AI とナレッジ管理ツールの違いと、チームの会話を活かすための選び方

議事録 AI・ナレッジ管理のツール・会話から wiki を育てるツールの違いを、元にするもの・残る形・かかる手間で比べます。議事録とチャットの会話を、NEO で同じ場所から聞く方法も紹介します。

議事録が増えるほど、「あの件」を探す手間が増える

議事録 AI を入れてから、会議の文字起こしと要約は自動でできるようになりました。ただ、議事録は会議のたびに 1 本ずつ増えます。「あの件は結局どうなった?」を調べるには、何本も開いて読むことになります。

会議の外のチャットで決まったことは、議事録に入りません。会議とチャットのどちらで決まったかを覚えていないと、どこを探せばよいかも分かりません。

議事録 AI が残すのは、会議 1 回分の記録です。「あの件」を追うには、会議の記録とチャットの両方から、話題ごとに決まったことをまとめる必要があります。NEO に議事録のファイルを置いておけば、チャットの会話と合わせて「あの件」を聞けます。チャットで決まったことは、NEO が話題ごとに wiki の候補にまとめます。

議事録 AI・ナレッジ管理・会話から wiki を育てるツールの違い

種類元にするもの残る形かかる手間製品の例
議事録 AI会議の録音や録画会議 1 回ごとの文字起こしと要約会議の分は自動でまとまる。会議をまたいで話題ごとにまとめるのは、人の手間になりやすいRimo Voice、Notta、LINE WORKS AiNote、tl;dv
ナレッジ管理のツール人が書いたページやマニュアルテーマごとのページページを書いてまとめる手間がかかるNotion、NotePM、Confluence
会話から wiki を育てるツールチームの会話と資料決まったことと理由をまとめた wiki のページ方針を書いて保存するだけ。あとは NEO が毎晩、会話から候補を作り、一度覚えさせたページは自動で育つNEO
製品の例は、2026 年 10 月時点の各社の公式ページの説明をもとに、主な使われ方で分けています。機能や料金の条件は各社のページでお確かめください。

議事録 AI を入れても、会議のたびに話題ごとの書き写しが残る

  1. 1議事録 AI が作った要約から、「決まったこと」と「やること」だけを取り出す。
  2. 2取り出した内容を、ナレッジ管理のツールのページに書き足す。ページは会議ごとではなく、話題ごとに作る。
  3. 3チャットで決まったことも、同じページに書き足す。
  4. 4ページの先頭に「いまの結論」を 1 行で書き、変わったら書き換える。古い結論は消さずに下に残す。

議事録 AI で減るのは、会議の記録を作る手間です。会議をまたいで話題ごとにまとめる手間は、人に残りやすくなります。3 つ目の書き足しは、NEO が会話から作る wiki の候補に任せられます。議事録のファイルは、置いておけば NEO が中身を読んで答えます。

NEO なら、会議の記録とチャットの会話を、同じ場所で聞ける

何本も議事録を開かなくても、会議の記録とチャットをまとめて NEO に聞けます。

議事録 AI が作った文字起こしや議事録のファイルを NEO に置いておけば、NEO はその中身を読み、「8 月 1 日の定例で決まったことは?」のような質問に、その資料をもとに答えます。日付で聞くときは、ファイル名に会議の日付を入れておくと、NEO はその日の発言とファイルの両方から答えます。

チャットの会話は、NEO が読んで、決まったこと・タスク・その背景を wiki の候補にまとめます。プロジェクトの所有者が方針を書いて保存するだけで、NEO が毎晩候補を作ります。ページごとに一度「この内容で NEO に覚えさせる」を押せば、その後は自動で wiki のページが育ちます。

Microsoft Teams のチャネルの会話や SharePoint の資料を取り込む連携も用意しています(管理者が設定の「外部連携」から接続します)。

NEO の画面。質問に対して決定の理由と次にすることを答え、最後に出典(どのスレッドの誰の発言か)が付きます。画面のデータは説明用に作ったものです。

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会社名・お名前・メールアドレスを入れると、資料をダウンロードできます。気になることは、このページの NEO にそのまま聞いてください。

Author

フラグメント株式会社

NEO を企画・開発している会社です。

公開日: 2026-10-22 / 更新日: 2026-10-22