NEO

会議の宿題

会議で決まった宿題を忘れないための方法と、タスクの残し方

会議で決まった宿題が次の会議まで忘れられないようにする手順を説明します。議事録・タスク管理ツール・議事録 AI・AI エージェントの残し方を比べ、NEO で会話からタスクの候補を作り、開いたままのタスクを声かけで知らせる方法も紹介します。

会議で決まった宿題が、次の会議まで忘れられる

会議の最後に「では、これは〇〇さんが来週までに」と決まっても、次の会議で「あれ、どうなりました?」と聞くと、手が付いていないことがあります。誰が引き受けたかを、その場の誰も覚えていないこともあります。

宿題は議事録に書いてあっても、議事録は会議のあとに開かれないまま次の会議を迎えます。Teams の会議のチャットや、会議の外のチャットで頼んだことは、議事録に入らないことがあります。

決まったことを担当と期限つきで 1 か所に並べ、開いたままのものを本人に知らせれば、宿題の抜けは減らせます。NEO は会話からタスクの候補を作り、担当が決まったタスクが 7 日以上開いたままになると、声かけで本人に知らせます。

宿題を追いかけるのは、たいてい会議を回す 1 人の仕事になる

  1. 1会議の最後の 5 分を、宿題の確認に使う。何を・誰が・いつまでに、を声に出して確かめる。
  2. 2確かめた宿題を、会議のスレッドに 1 行ずつ書く。会議の外のチャットで頼んだことも、同じスレッドに書く。
  3. 3宿題の一覧を 1 か所に作り、担当と期限を書く。
  4. 4期限の前日に、担当に声をかける。
  5. 5次の会議の最初に、前回の宿題を一つずつ確かめる。

週に 3 回の会議で宿題が 5 件ずつ出ると、毎週 15 件を追いかけることになります。1 件 3 分で書き写して声をかけても、毎週 45 分かかります(試算)。この作業は、会議を回す人に集まりがちです。NEO を入れると、タスクの候補づくりと、開いたままのタスクの知らせを NEO が受け持ちます。

宿題の残し方ごとの、抜けやすさ

残し方抜けやすいところかかる手間
議事録に書く会議の外で頼んだこと。読み返されないこと書く手間は少ない。追いかけるのは人の仕事
タスク管理ツールに登録する会議のあとに登録し忘れたこと会議のたびに書き写す手間がかかる
議事録 AI の「次のアクション」会議の外で頼んだこと会議の録音か文字起こしが要る
会話からタスクの候補を作る AI エージェント(NEO)担当を人が決めていない候補方針を書いて保存し、候補から担当を画面で決める。開いたままのタスクは声かけで知らせる

NEO が会話からタスクの候補を作り、開いたままのタスクを知らせる

担当は人が決めます。開いたままのタスクは、NEO が声かけで知らせます。

プロジェクトの所有者が「wiki にまとめたいこと」に「会議で決まったことと宿題を残す」のように方針を書いて保存しておくと、NEO が毎晩、会議のスレッドの会話や、スレッドに貼った議事録の文章からタスクの候補を作ります。

候補から担当を画面で決めると、そのタスクは担当の人の「私のタスク」に並びます。担当のタスクが 7 日以上開いたままになっていると、NEO が個人プロジェクトの「NEO」スレッドで、声かけとして本人に知らせます(タスクの知らせは週に 1 回まで)。終わったものは「私のタスク」で完了にできます。

「先週の定例で決まった宿題は?」と聞けば、NEO は会議のスレッドから答え、もとになった発言の出典を付けます。

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フラグメント株式会社

NEO を企画・開発している会社です。

公開日: 2026-10-23 / 更新日: 2026-10-23