NEO

中小企業のナレッジ共有

中小企業向け 社内ナレッジ共有 AI の選び方と、比べるときに見る 6 つの点

設定や運用に手間をかけにくい中小企業で、社内ナレッジ共有の AI ツールを選ぶ手順と、比べるときに見る 6 つの点を説明します。よく比べられるツールを 3 つの種類に分け、NEO を使って書く手間をかけずに始める方法も紹介します。

社内ナレッジのツールが使われなくなる理由

ナレッジのツールを入れても、しばらくすると誰も開かなくなることがあります。ツールが使われなくなるのは、毎日使って得をすることがないときです。ページを書いても、すぐに助かる人がいなければ、書く人も読む人も減っていきます。

中小企業では、総務や経理の人が情報システムの担当を兼ねていることがよくあります。その人が設定や運用に時間を取れないと、ツールの運用が止まります。

中小企業で選ぶときに、機能の多さより先に見てほしいのは、仕事の中で使うたびに得をする場面があるかどうかです。ほかに比べる点は、下の「比べるときに見る 6 つの点」にまとめました。NEO は、毎日の会話の中で使うことを考えて作りました。チームのスレッドで @NEO を付けて聞くだけで、会話と資料をもとに答えます。

使われなくなるツールを選ばないための 5 つの手順

  1. 1困っている場面を 3 つ書き出す。たとえば「同じ質問が何度も来る」「決まったことが探せない」「新しい人への説明に時間がかかる」などです。
  2. 2今の情報がどこにあるかを確かめる。チャット・共有フォルダ・会議のメモのうち、いちばん多い場所につながるツールを候補にする。
  3. 3候補を 2〜3 個にしぼり、無料の期間やプランを使って、1 つのチームだけで 2 週間試す。
  4. 42 週間たったら、使った人に「同じ質問が減ったか」「探す時間が減ったか」を聞く。
  5. 5料金は、今の人数と 1 年後の人数の両方で計算してから決める。

NEO は、登録した日からいつものスレッドで使えるので、3 つ目の 2 週間の試しにすぐ入れます。

比べるときに見る 6 つの点

  1. 1使う場面:仕事の中で、使うと得をする場面があるかを見る。
  2. 2書く手間:ページを人が書く作りか、会話や資料から AI がまとめる作りかを確かめる。
  3. 3始める手間:登録してすぐ使えるか、設定に専門の知識が要るかを確かめる。
  4. 4今の情報とのつながり:今使っているチャットや共有フォルダの中身を取り込めるかを確かめる。
  5. 5料金の形:1 人ごとの料金か、決まった額かを確かめる。人数が増えたときにいくらになるかも計算する。
  6. 6データの扱い:データを置く国、AI の学習に使われるか、見られる範囲を分けられるかを確かめる。

中小企業でよく比べられる AI ツールの種類

種類何をしてくれるかかかる手間製品の例
ナレッジ管理のツール人が書いたページやマニュアルを整理し、AI が要約したり質問に答えたりするページを書いてまとめる手間がかかるNotePM、Qast、ナレカン
仕事のツールに付いている AIそのツールの中の文書・メール・会議・チャットを要約したり、質問に答えたりする答えがそのツールの中にあれば、手間は少ないNotion AI、Microsoft 365 Copilot、Google Workspace の Gemini
会話から wiki を育てるツールチームの会話と資料を読み、決まったことと理由を wiki にまとめる方針を書いて保存するだけ。あとは NEO が毎晩、会話から候補を作り、一度覚えさせたページは自動で育つNEO
製品の例は、2026 年 10 月時点の各社の公式ページの説明をもとに、主な使われ方で分けています。機能や料金の条件は各社のページでお確かめください。

別のツールを開かなくても、NEO がいつものスレッドで答える

別のツールを開かなくても、いつものスレッドの中で NEO に聞けます。

チームで会話するスレッドの中で @NEO を付けて聞くと、NEO が会話と資料をもとに答えます。

NEO は、チームの会話と資料を読んで、決まったこと・タスク・その背景を wiki にまとめます。プロジェクトの所有者が方針を書いて保存するだけで、NEO が毎晩会話を読み、候補を作ります。ページごとに一度「この内容で NEO に覚えさせる」を押せば、その後は自動で育ちます。ページを書いてまとめる手間はかかりません。

NEO は、無料プランからすぐに試せます。クレジットカードは要らず、登録したその日から使えます。まずは一部のチームで効果を確かめながら入れられます。

お客様のデータは、AWS の国内のサーバーに保管されます。第三者への提供や、AI の学習への利用は行いません。見られる範囲は、組織とプロジェクトごとに分けられます。

NEO の画面。会話から作った wiki のページに、内容・理由・タスク(担当つき)が並びます。画面のデータは説明用に作ったものです。

NEO の機能と料金を資料で見る

会社名・お名前・メールアドレスを入れると、資料をダウンロードできます。気になることは、このページの NEO にそのまま聞いてください。

Author

フラグメント株式会社

NEO を企画・開発している会社です。

公開日: 2026-10-22 / 更新日: 2026-10-22