NEO

活用例|IT・開発チーム

Claude Code での開発に、チームの会話と wiki を渡す

Claude Code や Codex で開発する IT のチームで、要望・決まったこと・資料を NEO から AI ツールに直接読ませ、AI への説明と書き写しの手間を減らす使い方を紹介します。

AI で開発するほど、AI に説明する手間が増える

Claude Code や Codex を使い始めると、コードを書く時間は短くなります。代わりに増えるのが、何を作るかを AI に説明する時間です。現場の方からの要望はチャットに、仕様の判断は会議に、帳票の見本は添付ファイルにあり、開発する人が毎回それを集めて AI に渡します。

説明を CLAUDE.md などの文書にまとめても、チャットで決まったことを写す人がいなければ、文書はすぐに古くなります。

NEO をつなぐと、AI が NEO の会話と wiki を探して読む

頼まれた Claude Code が、NEO の会話・wiki・資料から探して、出典つきでまとめます。

NEO の「AI ツール(MCP)」の連携を使うと、Claude Code や Codex が、NEO の wiki・会話・添付ファイルを読めます(運営が有効にするオプションです。有効なワークスペースでは、管理者が許可し、使う人がそれぞれ鍵を作ります)。

開発する人が要望を探して集める手間が減ります。現場の方が NEO に書いた要望を、頼まれた AI が会話から探して集めます。結果にはスレッド名と発言者が付くので、元の発言まで戻って確かめられます。

Claude Code の画面。会話から要望を集め、投稿者と日付つきの表にしています。wiki の決まりとぶつかる要望も見つけています。NEO のデータは説明用に作ったものです。表示は一部を省略しています。

開発する人が決まったことを書き写す手間も減ります。NEO が会話からまとめた wiki を、AI がそのまま読みます。人がまだ確かめていない段落には「[未確認]」の印が付くので、AI は人が確かめた内容と区別できます。(wiki は、ワークスペースごとに運営が有効にする機能です)

開発する人が資料を渡し直す手間も減ります。発言のメニューから「メモリに登録」した資料は、NEO が解析した本文のまま AI が読めます。画像は登録しなくても読めます。

この連携と wiki は、ワークスペースごとに運営が有効にする機能です。登録した直後のワークスペースでは無効になっています。試してみたいときは、お問い合わせからご連絡ください。

読めるのは、鍵を作った人が NEO の画面で見られる範囲だけで、読み取り専用です。始め方と頼み方の例は、記事「Claude Code にチームの仕様と決定を読ませる方法」で説明しています。

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会社名・お名前・メールアドレスを入れると、資料をダウンロードできます。気になることは、このページの NEO にそのまま聞いてください。

書いた人

伊藤伸博

フラグメント株式会社 代表取締役。NEO の企画と開発を担当