NEO

新しく入った人

新しく入った人が早く追いつくための方法と、経緯を調べる AI

新しく入った人が、チームの経緯や決まりを人の手を止めずに調べる手順を説明します。調べ先ごとに答えてくれる範囲を比べ、NEO の個人プロジェクトで、見られる範囲の会話と資料から経緯を出典つきで聞く方法も紹介します。

新しく入った人は、チームの経緯を知らないまま仕事を始める

新しく入った人は、チームで当たり前になっている言葉や決まりを知りません。「このお客様の環境は、なぜこの設定にしている?」「この取引先の件、前はどうしていましたか?」と聞きたくても、誰に聞けばいいか分からず、聞くのをためらうこともあります。

教える側も、仕事の合間に同じ説明を何度も繰り返すことになります。経緯の説明は、話す人によって中身が少しずつ違います。

新しく入った人が早く追いつけるかは、人の手を止めずに経緯を調べられるかで変わります。NEO に聞けば、チームのこれまでの会話と資料から経緯を探し、出典つきで答えます。

新しく入った人への説明は、教える人の時間を毎日使う

  1. 1最初の 1 週間に読む資料と、入るスレッドを決めて、一覧にして渡す。
  2. 2よく出てくる言葉と略語の一覧を作る。
  3. 3教える人を 1 人決め、質問はまずその人に聞く決まりにする。
  4. 4聞かれたことと答えを、チームのスレッドに残す。次に入る人も読める。
  5. 51 か月たったら、新しく入った人に、分かりにくかったことを聞き、資料と一覧を直す。

新しく入った人の質問に、教える人が 1 日に 30 分答えると、最初の 1 か月で 10 時間になります(試算・月 20 日)。その間、教える人の仕事は止まります。経緯の質問をまず NEO が受ければ、教える人は NEO で分からなかったことに答えるだけで済みます。

新しく入った人の調べ先と、答えてくれる範囲

調べ先答えてくれる範囲かかる手間
教える人に聞くその人が知っていること教える人の仕事が止まる。聞きにくいこともある
社内の手順書や wiki書いてあること書いた時点のことしか分からない。書いて直す手間がかかる
汎用の生成 AI一般的なことと、渡した資料のこと社内のデータにつないでいなければ、チームの経緯は人が資料にして渡す必要がある
チームの会話と資料を読む AI エージェント(NEO)その人が見られるチームの会話・資料・wiki入ったその日から聞ける。答えに出典が付く

経緯の質問は、個人プロジェクトの NEO で先に調べる

聞きにくいことも、まず NEO に聞けます。

新しく入った人にも、一人ずつ個人プロジェクトがあり、その中に NEO と 1 対 1 で話せる「NEO」スレッドがあります。NEO は、チームの会話と資料を読んで答える AI エージェントです。

「NEO」スレッドで「B 社の納期を延ばした理由は?」のように聞くと、NEO はその人が見られるスレッド全体から経緯を探し、もとになった発言の出典を付けて答えます。参加していない非公開のプロジェクトの会話は使いません。

「NEO」スレッドでの質問は、ほかの人には見えません。チームの誰かに聞く前に、まず NEO に聞いて、分からないところだけを人に聞けます。

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Author

フラグメント株式会社

NEO を企画・開発している会社です。

公開日: 2026-10-23 / 更新日: 2026-10-23